「見る専用」アカウントも楽しい

WEB集客の準備をサポートするのを専門にしている会社で働いている友人でツイッターアカウントを何個も持っている人がいますが、私もそのうちの一人です。。一つはネット上で知り合ったフォロワーさんとコミュニケーションするため、そしてもう一つは「見る専用」です。以前はアカウントを分けてはいなかったのですが、最近になって仕様が変わり、誰が何に対していいねをしたかが時折TLに流れてくるようになりました。これで自分の趣味趣向が意図しない形でさらされてしまうのが嫌だったのです。リツイート機能の意味はどこへ行ったのかと思いました。
そうして、好きなイラストを描く人や、絵柄が気に入った人、好きなアニメの4コマを描いて発信している人などをフォローしている趣味アカウントができました。ここであれば、躊躇くなくいいねが押せるのです。ただ、見る専門で誰ともコミュニケーションをとっていないのでフォロワーはほとんどいません。だからリツイートしても意味がないのは注意点です。良い作品を広げたいなと思っても、それができないのはデメリットかなと思います。